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予感 / さだまさし
作詞:さだまさし 作曲:さだまさし
季 節
が変わるよ
うに
静かに
押し寄せる
波が
沁みる
ようにあ
なた
で
満
たされて
ゆく予
感
八重
山吹の 花
が
香る
ように風に
揺れた
その 坂
道をあ
なた
が
歩いてく
る
いつしかあなたに恋をし
た
遅咲きの花の
よう
に
気
づいても
らえない
かも知れ
ないけど
小さく
咲いたか
ら
しあわ
せ
しあわ
せ
朝焼
けの水際
に
光
が満ちるよう
に
ゆっ
くりとあ
なた
に
染
まりはじ
める予
感
ときめ
きを数え
れば
悲し
みが始まる
から
この坂
道を一
人
で
歩いて行
く
いつしかあなたに恋をし
た
遅咲きの夢の
よう
に
あ
なたに
届かない
かも知れ
ないけど
小さく
咲いたか
ら
しあわ
せ
しあわ
せ
しあわ
せ
























満






















気




























染






















あ







































